ブログ(2016 年始動分について) 秋乃穂波にも,秋乃穂波の地の文がある

この文章はAndante con grazia - アンダンテ・コン・グラツィアに関するノートです.

私にも,平文で語りたい時がある

さて,ここでいう平文は暗号の話でなく,飾らない (plane な) 文,という意味です.
(実際にはそんな用法はなさそうなのですが.いわゆる造語だと思っていただければよいかと)

さて,前回,あんなことを言っておりましたが,私にも,私なりの地の文というものは存在いたします.
(今現在,皆さんが読んでいるこれですね)
勿論,いつもの(と言ってもまだ 1 つしか記事が無いですが)書き方にも,その書き方なりの良さはあるのですが,その形で語れないこともあります.
そんな時は,こんな語り口で語らせていただくこともあるかと思います.

恥ずかしさや黒歴史

記事の文体,いわゆる,黒歴史になりそうな事をたくさん書いております.
前回で言えば,

寒いのは苦手なんですが,外の空気が綺麗に感じられるのは少し好きですよ.
喋る声なんかも,澄んで聞こえるように感じます.

とかですかね.
確かに今見ると恥ずかしい.
「恥ずかしいセリフ禁止!」です.
(こういうことは Allegro con grazia に書くべきなんですが……)
書いているときはそうでもないのですけどね.
TRPG での RP のようなもので,あくまで一歩メタから文を書いている,というのもあるのでしょう.
(個人的に,こういう地の文の書き方は好きなのです. ココロ・ファインダ (光文社文庫) とかが好きなのも,これが理由なのかもしれません)
なので,このブログは,半分現実,半分フィクション,そんな世界でいいんだ.と思っています.
いわば作品ですね.
だから,皆さんにも,そういった気持ちで読んで頂きたい.
つまるところ,ただの,15 歳の少女のような言葉遣いをする成人じゃないんだぞと.
他に,しっかりと文章を書きたくなったときは,しっかりここに書いていくようにするつもりです.

なぜ今の形式にするのか

では,なぜブログを今の形式 (ARIA の灯里風なもの) にするのか.
この理由は結構簡単で,書いていて楽しいからです.
秋乃穂波の地の文で書くと,どうしても,「私」というキャラクタ,言うならば PL が私の,秋乃穂波という PC の目線からしか発言ができないのです.
それが,"素敵" を探す 15歳程度の少女(もっと言えば ARIA の灯里)をイメージした文を書こうとすると,目線が少し変わるのです
例えば上の例.冬の寒さの中に "素敵" を見つけようとして,見つかったならば,それは,私 (秋乃穂波) に取っても "素敵" ですし, "幸せ" なのです
そういった,小さな素敵,幸せと向き合いたい.出会いたい.
そう思って書いていると,心が弾むような思いがするのです.
そのことに,気づいて,これは秋乃穂波の地の文でしか書けない.と思い,この Note の 1 ページ目を刻みました.

そんな, "素敵" を皆様に少しでも届けられたらなぁ.
勿論,まずは自分が楽しむのが目的ですがね
そんな思いで今の形式でブログを書き始めました.

"Andante con grazia" という "作品"

ですから,皆さん,ぜひ,1つの "作品" として, Andante con grazia を見ていただきたいのです.
恥ずかしいなと思ったら目をそむけてくださっても構いませんし,それこそ
「恥ずかしいセリフ禁止!」
というコメントを下さっても構いません.
私が他愛もない日常から必死で "素敵" を見つけているところを想像してほくそ笑んでもらっても構いません.
私からのお願いはただ一つ,「痛い」とか「黒歴史」とかの見方でなく,

"作品" として, Andante con grazia を眺めて見て頂きたいです.

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